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競争戦略基本の3つ。その2「差別化」

競争戦略基本の3つ。その2「差別化」

前回に引き続き、競争戦略についてのお話です。その2は「差別化」戦略。会社やお店をやっていたら、耳にタコができるくらい聞いたことがある言葉だと思います。そのため使い古されて少し陳腐化した印象がありますが、マーケティングにおける「差別化」とは、本当はどんな意味なのかをもう一度見直してみましょう。
きっと新しい発見があると思いますよ。

差別化戦略とは

「差別化」。文字通り、競合関係にある他社や他店の商品やサービスと差異をつけることをさします。業界内でまだ誰も踏み入っていない市場(ブルーオーシャンと言います)を見つけて、独自のサービスや商品を研究開発することで、差別化をはかることができます。それは言い換えれば「選ばれる理由」をつくることです。
ところが基本的に研究開発を行う必要があるので、資金力のある大企業が向いていると言われています。
差別化することで得られるメリットは何でしょうか?

価格競争からの脱却

競争戦略の基本

差別化でもっとも有名なメリットは価格競争をしないで済むということです。
同じ市場で競合他社戦う場合、どうしても価格競争へいきつくことが多くなります。同じような品質で、同じような付加価値の商品やサービスであれば、当然価格の安い方が選ばれます。そこで自社の商品やサービスを売ろうとする場合、競合の多い市場(レッドオーシャン)では血で血を洗う価格競争が始まってしまいます。
ん?前回の「コスト・リーダーシップ」戦略を使えば価格は下げられるでしょ?ってなると思いますが、その問題については後ほど。

認知力の向上

ちょっと限定的な話になってしまいますが、「差別化」して「ブランド戦略(またべつの機会に…)」が成功した場合のみ、認知度が向上しさらなる売り上げUPに繋がります。
差別化したのに「どこの」「だれが」やっているか消費者に伝わっていない場合は、認知力の向上にはなりません。

コスト・リーダーシップとの関係

「コスト・リーダーシップ」と「差別化」は二律背反すると言われています。 簡単に説明します。 「コスト・リーダーシップ」はコストを下げることで、利益率や価格競争に勝つ戦略。
「差別化」は研究開発を経て差別化する方法。つまり研究開発という莫大なコストの上に成り立つ戦略と言えます。価格競争せず、既存より少々高くても売れる商品やサービスを作ることが目的です。
つまり「無理」だと言われています。
が、逆にそれを成し遂げた場合、「最強」なのは言うまでもありません。実際それを成し遂げて、売れに売れている自動車メーカーもあります。

差別化したものを認知させる

差別化したものも、消費者に知ってもらわなければ全く意味がありません。
そういった場合にこそ、私たち広告業の出番なのですが、広告宣伝を活用すると、そこでまたコストがかかります。
実際、資金力のある企業や飲食店ばかりでは限りません。
そんなときはSNSやホームページを上手に活用することが大切になってきます。
ホームページを作るときは、何のためにつくるか考えると費用対効果が最大化されますよ。

競争戦略基本の3つ。その2「差別化」

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