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競争戦略基本の3つ。その1「コスト・リーダーシップ」

競争戦略基本の3つ。その1「コスト・リーダーシップ」

今回は少し違った観点でデザインというものを切ってみようと思います。デザインとは「問題を解決する手段」と考えていただきます。ただそれをするには、あなたのお店や会社や商品にどんな問題があるか知らないといけません。
それをちゃんと知った上で、ちゃんと考えた上でデザインを発注しましょう。
デザインの力で訴えたいことがふわふわしている人、注目です。

競争戦略とは

簡単に言うと「ライバルに差をつける」ための攻守の戦略のことです。
商売をしていると当然競合がいます。商圏や職種は違えど、それは避けては通れないことです。
みなさんがホームページを作りたい、広告を織り込みたい、DMを発送したいなど、宣伝の力を必要とするタイミングは、おそらく何かしら困っていたり、自らのお店や商品をライバルより売りたいタイミングだと思います。もっと言うと、ライバルより前に出たいタイミング。
そんな時に考える必要があるのが「競争戦略」です。
それではハーバード大学ビジネススクールのマイケル・ポーター教授が提唱した3つの基本戦略について簡単に触れます。
「その1:コスト・リーダーシップ」「その2:差別化」「その3:集中」。
ちょっとマーケティングっぽいですが…。
もちろんみなさんの会社やお店の場合、を想定して読んでください。

コスト・リーダーシップ

競争戦略

コストのリーダーシップ…。わかりそうで、わからない言葉。
これはライバルたちより、低いコストで生産や販売を行うことで、自らの会社やお店を有利にするという戦略です。
コストの面でライバルに勝つと何がおきるのか?
隣同士のお店で同じクオリティのハンバーガーを同じ価格¥300で販売しているお店があると仮定します。

利益率で優位に

競争戦略

どちらで買っても¥300。でも生産コストが低い方が利益率は高い、つまり儲かる。売り上げは一緒でも利益が多いということです。

価格で優位に

競争戦略

コストを下げることで、隣と同じ利益率を確保しながら、商品の価格を下げることができる。隣より数が売れる、だから儲かる。
宣伝をする時に、ライバルより安くしたい方はこの戦略が必要ですね。

リスクは?

リスクは簡単です。何らかの理由で、現在の価格を維持できなくなる要因がある場合です。
材料や人件費の問題でコストが上がる
ライバルが設備を導入し、もっとコストを下げてくる。
など。

どう広告へ落とし込むか?

コスト・リーダーシップ戦略を用いた場合、どう宣伝するのが良いか?
これはやはり「安い」を打ち出すのが一番わかりやすいです。ただ「安かろう、悪かろう」の印象では困るので、しっかりとクオリティを伝えることと、安くできる原因をちゃんと伝えなければなりません。
例えば「海外で大量生産できる工場を持っている」「資材調達も自社でやっている」「肉屋がやっている焼肉」などがそれにあたります。
あなたの会社やお店はどれですか?

次回は「差別化戦略」!

競争戦略基本の3つ。その1「コスト・リーダーシップ」

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